誰もいない静かな冬の森。
雪が積もった遊歩道をカメラ片手にゆっくり歩く。
よく見ると、春への準備も少しずつ。
目に入ってくる色彩が圧倒的に少ない冬の森。
被写体を見つけて、それと向き合おうとする気持ちが強いためか、些細なものが美しく見えたりする。
空気は冷えていて、指先もかじかんでくる。
でも、カメラを持っていると、いつの間にか寒さを忘れて歩いている。
何にも考えずにシャッターを切ってる時間はいいもんです。
(弥彦村 城山森林公園)
もう少し、冬の森、続きます。
誰もいない静かな冬の森。
雪が積もった遊歩道をカメラ片手にゆっくり歩く。
よく見ると、春への準備も少しずつ。
目に入ってくる色彩が圧倒的に少ない冬の森。
被写体を見つけて、それと向き合おうとする気持ちが強いためか、些細なものが美しく見えたりする。
空気は冷えていて、指先もかじかんでくる。
でも、カメラを持っていると、いつの間にか寒さを忘れて歩いている。
何にも考えずにシャッターを切ってる時間はいいもんです。
(弥彦村 城山森林公園)
もう少し、冬の森、続きます。