2025-01-01から1年間の記事一覧
薄紫のグラデーションが優しい気持ちにしてくれるシラネアオイ。美しい自然を楽しみながら湿原散歩。前回の続きです。
新潟県と福島県の境に近い山奥の廃村跡。人が去り荒地となっていた水田は、多くの生き物が生息する美しい湿原に。
柱状節理の階段を飛沫を上げながら落ちてくる水。マイナスイオンたっぷりの大尾不動滝へ。
花言葉は「優しさ」「歓迎」。人を優しく迎え入れてくれるような藤の花。いい香りを楽しみながら、前回の続きです。
5月上旬、そろそろ藤が見頃かなと「北方文化博物館」へ。紫色の花に包まれた藤棚は柔らかな香りが漂っていた。
大きく艶やかな花を咲かせ「百花の王」と呼ばれる牡丹。色とりどりの花が咲き誇る、五泉市の「ぼたん百種展示園」へ。
9年ぶりに訪れた「合戦場のしだれ桜」。そこには懸命に生きようとする名桜の姿があった。
数え切れないほどの桜の名所・名木で埋め尽くされる福島県。二本松市郊外の一本桜めぐりの続きです。
春になるとつい足が向く、桜の王国・福島県。しばらくご無沙汰している一本桜を少しだけまわってみた。
親桜から枝分けされて、子や孫として見事に育った桜がたくさんある福島県。この2本も命を受け継いで美しい花を咲かせる親子の桜。
約8kmにわたって続く白石川堤の桜並木。満開の桜を見ながら電車が走ってくる。春真っ盛りの船岡城址公園の続きです。
1,000本を超える桜が山全体が埋め尽くす船岡城址公園。華やかな景色の中をのんびりとお花見散歩。
会津若松市のお隣の会津美里町は、あまり知られていないが美しい桜がたくさんあるところ。会津の一本桜めぐりの後編です。
喜多方市の日中線の跡地で桜を楽しんだ後、まだ訪れたことのない会津エリアの一本桜を少しまわってみた。
記念館として残された日中線の終着駅「熱塩駅」。敷地の奥には当時活躍していた車両が大切に保管されていた。前回の続きです。
40年程前に廃線となった日中線の終着駅「熱塩駅」。ちょうど桜も満開。記念館として残されたレトロな駅舎へ。
心華やぐピンク色のトンネル。約1000本のしだれ桜が咲き誇る「日中線しだれ桜並木」へ。
春の訪れを喜ぶように、青空に向かって一斉に咲き誇る花。春色の上堰潟公園の続きです。
桜と菜の花に包まれた上堰潟公園へ。絵に描いたような春景色の中、潟のまわりをのんびり散歩。
弥彦山や彌彦神社がある湯の街、弥彦。年間を通じて訪れる大好きなところ。桜が咲きだすと、一気に華やいだ雰囲気になる。
角田山の麓にある仁箇堤。咲き始めた桜の下、池のほとりで静かなお花見。
河津桜の他にもいろいろな花が咲き出した県立植物園。春を感じながらのんびり散歩。
池のほとりに咲くピンクの河津桜。ようやく春めいてきた県立植物園で、優しい色に癒された。
雪解けとともに顔を出し、湿地を白く埋め尽くすミズバショウ。五泉市の「ふれあい自然の里 水芭蕉公園」へ。
厳しい冬を乗り越え、一斉に花開く植物たち。4月初旬、ようやく春らしくなった雪国植物園の続きです。
今年は雪解けが遅く、4月に入ってようやく春らしくなってきた雪国植物園へ。花を探しながらのんびり里山散歩。
3月の終わり、いつもの森で春探し。顔を出した新芽や花を見ながら静かなひととき。前回の続きです。
いつもの森にも芽吹きの季節がやってきた。そこかしこに顔を出した春を探してのんびり散歩。
新潟の総鎮守・白山神社の梅の花。紅梅、白梅… 華やかな春の境内をそぞろ歩き。
春の陽を浴びてうれしそうに咲く雪割草。毎年恒例、春の里山散歩の後編です。