NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

カタクリ 揺れて

春の陽を浴びて輝くカタクリ。無数の星が斜面いっぱいに揺れていた。

春がそこかしこ

河津桜を見に来た県立植物園。他の花たちも10日前より開花が進み、園内はいっそう春めいていた。

河津桜 咲いた

池のほとりに咲いた優しげなピンクの桜。県立植物園の河津桜の並木へ。

弥彦山で花歩き

新潟平野のほぼ中央部、日本海に面した弥彦山。登山道を彩る早春の花を求めてちょこっと散歩。

梅の里

新潟県内でも有数の梅の産地、田上町。春になれば、広い梅畑とその隣の公園には数え切れないほどの梅が咲き誇る。

春めいて

3月下旬の晴れた日。こんな日は花でも見ようと県立植物園のまわりをぐるっと散歩。

里山で春探し

3月の中旬の晴れた日。冬季休園が開けたばかりの雪国植物園で春探し。

梅に誘われ

赤、白、ピンク。境内に咲く様々な梅。約130本の梅が咲く蒲原神社へ。

雪割草をたどって海へ Ⅱ

遠くに見えるのは佐渡ヶ島。雪割草を楽しみながら久田城址を目指す、里山歩きの後半です。

雪割草をたどって海へ Ⅰ

可憐な雪割草を見ながら、日本海を見下ろす城址を目指す、毎年恒例の里山歩き。

どんな願いも

千年以上前から新潟の繁栄を見守ってきた白山神社は、どんな願いも祈願できる新潟の総鎮守。前回の続きです。

白山神社の梅

白山神社の梅が見頃を迎えていた。紅梅、白梅。桜のような華やかさはないものの、落ち着きのある咲き姿。

雲洞庵の土踏んだか Ⅱ

上杉謙信や武田信玄に帰依され、北越無双の禅道場として栄えた雲洞庵。凛とした空気に包まれて奥へ。前回の続きです。

雲洞庵の土踏んだか Ⅰ

雲洞庵の土踏んだかこの言葉は、雲洞庵で曹洞宗の禅を学なければ、一人前の禅僧とは言えないという意味。