エドヒガンの巨樹が並ぶ山へ。天気もいいし、こういう自然の中で、でっかい桜に囲まれているって、最高だ。

早春、艶やかな緑の葉の中で咲く椿。満開を迎えた桜と同じく、日本古来の美しい花。

3000本の桜が咲き誇る公園。ソメイヨシノの白に混じって、濃いピンク色の桜がたくさん咲いている。それは平和を願って作られた桜。

越後一宮、彌彦神社。この桜が満開になると、あたりは一気に華やいだ雰囲気になる。

駅のすぐ隣の弥彦公園へ。四季を通じて、どことなく「和」の風情と美しさを感じる大好きな公園。

弥彦は桜が美しいところ。 弥彦駅のまわりにも綺麗な桜がたくさん咲く。あたたかい陽を浴びながら、のんびりと散歩。

角田山の麓にある堤。 春になると、池のほとりに桜が咲きそろう。桜並木が夕日に照らされて。

今年はなんという早さだろう！ 想定外のタイミングで桜が咲いた。咲いてしまったものはしょうがない。どこかへ行かなくては。ホントにしょうがないなあ… （ウキウキ） （記事と現実にかなりのタイムラグがありますが気にしないでください）

村岡城址から雪割草の咲く道をたどって、さらに奥へ。そこには、眼下に日本海が広がる城跡が待っていた…「雪割草の咲く道」ファイナルです。

さて、杉林で時間をくってしまったが（いつも通り）、六万部塚へ。ここは太陽の光を浴びて元気に咲く姿が見れる場所。

杉木立ちのなかに射す木漏れ日。自然のスポットライトに照らされた雪割草はちょっと誇らしげ。