県道から少し入っただけなのに、山の奥のような感じがする場所。かつて山伏の修行の地であったと言われる滝へ。

静かな水辺を歩きたくなって、また足が向いたいつもの池。とりとめのない散歩の後半です。

時々、ふっと静かな水辺を歩きたくなる。足が向いたのはいつもの池。

山からの水が音を立てて流れてくる。岩にぶつかり、くねり、弾け、変幻自在に形を変えて。

トンネルの中から気持ちの良い青葉が見えた。新緑の弥彦公園散歩の続きです。

明るい緑の中で白やピンクの花が美しい。ツツジを楽しみながら、いつもの公園をのんびりと散歩。

藤棚を楽しんだあと、奥の方へ。8,800坪もある越後随一の豪農のお屋敷は、とても全部は見れないが、まわりを少しだけ散歩。

藤が見頃になっているというので「北方文化博物館」へ。垣根いっぱいに広がる花のカーテンは、柔らかな香りに包まれていた。

杉林の中を歩いて、古墳の登り口までやってきた。苔むした階段の先は、尾根筋の明るい道。 前回の続きです。

いつも見ている角田山。その南麓の小さな尾根に古墳があるという。どんなところなのか知りたくなって、探検気分で行ってみた。