NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2023-01-01から1年間の記事一覧

美人林の秋 Ⅰ

すらりと美しい立ち姿。黄色やオレンジに染まった秋の美人林へ。

モノクロみたいな

堤の上にひっそり生えていた秋草を。カラーなのにモノクロ写真みたいなスナップです。

岸辺のイチョウ

もうイチョウは色づいたかなと、いつもの池へ。歩き慣れた道を秋の色を探しながら。

色づく葉、泉恵園 Ⅱ

今年の紅葉は遅れ気味で、まだ青葉が多い園内。色づいた葉を探しながらてくてくと。泉景園の後半です。

色づく葉、泉恵園 Ⅰ

標高の高い山は落葉し、そろそろ平地が色づき始める頃、いつも晩秋に訪れていた泉恵園へ。

秋の黒姫高原 Ⅲ

小さな池をゆっくりまわっているうちに、陽が傾いてきた。静かな湖畔の風景に癒される。黒姫高原のラストです。

秋の黒姫高原 Ⅱ

もう落葉の進んだ御鹿池。鳥のさえずりを聴きながら、静かなほとりを。

秋の黒姫高原 Ⅰ

今年もまた長野県信濃町の黒姫高原へ。ちょっと異国のような、牧歌的で広大なロケーションが気持ちいい。

苗名滝へ

日本の滝百選の一つに選ばれている苗名滝。すでに紅葉の見頃を過ぎ、少し静かになった滝へ久しぶりに行ってきた。

笹ヶ峰の秋景色 Ⅲ

のんびりした昼下がり、清水ヶ池のほとりで秋を楽しむ時間。笹ヶ峰高原の紅葉散歩のラストです。

笹ヶ峰の秋景色 Ⅱ

シーズン最初の紅葉散歩は笹ヶ峰高原。色づいた森を抜け、清水ヶ池へ。水面に映った高原の秋景色に心が和む。

笹ヶ峰の秋景色 Ⅰ

仙人池の紅葉を見た後は、少し登って笹ヶ峰高原へ。何度来ても、標高1,300mに広がる草原は空気が澄んでいて清々しい。

静かな仙人池 Ⅱ

今シーズン最初の紅葉は、曇り空の仙人池から始まった。しばらくすると雲の切れ間から陽が射して、森が輝き出した。前回の続きです。

静かな仙人池 Ⅰ

さあ、今シーズン最初の紅葉。今年もまた、県内でも早めに見頃を迎える笹ヶ峰高原へ。途中にある仙人池から。

秋空にコスモス

光を浴びて揺れるコスモス。赤、白、ピンク… 秋の空によく似合う。

初秋の丘陵公園へ

天気の良い日、長岡市の国営越後丘陵公園へ。お目当てはコスモスだが、他にもきれいなものがたくさんあって。

加茂山の人気者

加茂山公園の人気者、ちょこまかと愛くるしいシマリス。散策の最後はやっぱりリス園へ。

シュウカイドウ

加茂山公園の池の端を歩いていくと、ピンクの花に目が止まった。水際でたくさんの花を咲かせていたのはシュウカイドウ。

池の端

緑に囲まれた池のほとり。どことなく「和」の雰囲気が漂う公園を歩けば、気持ちも穏やかになっていく。

堤のほとりで

いつも静かな仁箇堤。池のほとりの細い道で、木々に囲まれて癒しのひととき。

きらめく水辺

晴れた日の午後、ふらりといつもの堤へ。水面には水草と光が創る模様が広がっていた。

花の水辺へ Ⅱ

池の水生植物の他にも、まわりにたくさんの花が咲いていた。国営越後丘陵公園里山口の続きです。

花の水辺へ Ⅰ

緑の濃淡に、ポツリポツリと白い花。里山の池に水草たちの模様が広がっていた。

山の麓の薬師堂

晴れた日の午後、静かな時間に浸りたくなって旧北国街道の細い道を。角田山の麓にある静かな薬師堂へ立ち寄った。

9月の里山 Ⅱ

晴れた日の里山散歩。豊かな緑に囲まれて素朴な花たちがそこかしこ。前回の続きです。

9月の里山 Ⅰ

アサザの花を見た雪国植物園。9月とはいえ暑い日だったが、里山の景色を楽しみながらぐるっと散策。

アサザ

里山の小さな池に、珍しい花がたくさん咲いていた。絶滅危惧種に指定されているアサザ。池を見ながら里山さんぽ。

田んぼのパッチワーク

蕎麦畑を見に出かけた山本山高原。丘の上からは、田んぼがパッチワークのように見えた。

蕎麦の花

一面に広がる白い花畑。9月とは思えぬ厳しい暑さが残る日、高原の蕎麦畑へ。

根立寺の観音堂 Ⅱ

気まぐれで立ち寄った根立寺の観音堂。雲が切れ、木立に囲まれて薄暗い境内に陽が射してきた。前回の続きです。