2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりにやってきた湯神社。細い参道を歩いて弥彦温泉発祥の地へ。前回の続きです。
弥彦公園の奥、山中の細い参道を歩いていくと小さな神社がある。弥彦温泉発祥の地とされる「湯神社」へ。
夕方の淡い光を浴びて浮かぶ鳥たち。空の色もどんどん濃くなって、公園はもうすぐ眠りにつく。
少しずつ白鳥も戻り始める時間、上堰潟公園へ。太陽が山の向こうに隠れると、あたりは急に暗くなっていく。
たくさんの白鳥が冬を越す長嶺大池。大きな白鳥に混じって、ちょこちょこと小さなカモやハジロも。
遠いシベリアから何千キロも旅をして、この地にやってくる白鳥。春を待つオオハクチョウで賑わう池へ。
国内最大の砂丘湖「佐潟」をぐるっと散歩。ちょっと寂しい冬の景色を撮りながら歩く一周4kmの道。前回の続きです。
冬になると多くの渡り鳥がやってくる、日本最大の砂丘湖「佐潟(さかた)」。晴れた日、久しぶりに一周してみようかなと。
母校の初代校舎として使われた赤レンガ倉庫。中にある石川県立歴史博物館を見学していくことに。金沢、これでラストです。
懐かしい母校を訪れるのが目的だった昨年11月の金沢旅行。前日に二代目、三代目の校舎を見たので、最後は初代校舎として使われた赤レンガ倉庫へ。
まるで藤棚のように結ばれた石浦神社のおみくじ。最終日にちょっとだけ観光した金沢です。
円形劇場のような美しい図書館。渦のように並んだ本に囲まれて。石川県立図書館の続きです。
石川県立図書館、別名「百万石ビブリオバウム」。「ビブリオ」は図書、バウムは「木」の意味。幾重にも連なる様子は本の年輪のようで、そのスケールに圧倒された。
エントランスホールの階段を登ると、思い出の写真がたくさん貼られていた。大学生活を過ごした懐かしいキャンパスの続きです。