NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

春がそこかしこ

河津桜を見に来た県立植物園。他の花たちも10日前より開花が進み、園内はいっそう春めいていた。

河津桜 咲いた

池のほとりに咲いた優しげなピンクの桜。県立植物園の河津桜の並木へ。

弥彦山で花歩き

新潟平野のほぼ中央部、日本海に面した弥彦山。登山道を彩る早春の花を求めてちょこっと散歩。

梅の里

新潟県内でも有数の梅の産地、田上町。春になれば、広い梅畑とその隣の公園には数え切れないほどの梅が咲き誇る。

春めいて

3月下旬の晴れた日。こんな日は花でも見ようと県立植物園のまわりをぐるっと散歩。

里山で春探し

3月の中旬の晴れた日。冬季休園が開けたばかりの雪国植物園で春探し。

梅に誘われ

赤、白、ピンク。境内に咲く様々な梅。約130本の梅が咲く蒲原神社へ。

雪割草をたどって海へ Ⅱ

遠くに見えるのは佐渡ヶ島。雪割草を楽しみながら久田城址を目指す、里山歩きの後半です。

雪割草をたどって海へ Ⅰ

可憐な雪割草を見ながら、日本海を見下ろす城址を目指す、毎年恒例の里山歩き。

どんな願いも

千年以上前から新潟の繁栄を見守ってきた白山神社は、どんな願いも祈願できる新潟の総鎮守。前回の続きです。

白山神社の梅

白山神社の梅が見頃を迎えていた。紅梅、白梅。桜のような華やかさはないものの、落ち着きのある咲き姿。

雲洞庵の土踏んだか Ⅱ

上杉謙信や武田信玄に帰依され、北越無双の禅道場として栄えた雲洞庵。凛とした空気に包まれて奥へ。前回の続きです。

雲洞庵の土踏んだか Ⅰ

雲洞庵の土踏んだかこの言葉は、雲洞庵で曹洞宗の禅を学なければ、一人前の禅僧とは言えないという意味。

鳥屋野潟で花探し

市街地の中にありながら豊かな生態系をもつ大きな潟、鳥屋野潟。ほとりに広がる公園を春の花を探しながら散歩。

ガラスの向こうは猛暑

春のような陽気に誘われてやってきた保内公園の続きです。咲き始めの梅を楽しんだ後、熱帯植物園温室へ。それがまた、暑いのなんのって…

晴れた日、保内公園へ

2月の中旬、梅が咲いたというので、少し歩いてこようかと保内公園へ。春のような園内をてくてくと。

種月寺へ

岩室温泉のすぐ近く、杉並木の奥にひっそりと建つ種月寺。いつ来ても静かな時間が流れている。

じゅんさい池

まわりを住宅地に囲まれたこんもりとした森の中に、二つの池がある。新潟市東区にある「じゅんさい池公園」へ。

豪農の館、目黒邸へ Ⅱ

200年以上経った今も、当時の記憶をそのまま残す邸宅。目黒邸の続きです。

豪農の館、目黒邸へ Ⅰ

煙が立ち込める薄暗くひんやりとした土間は昔にタイムスリップしたよう。雪深い地で、今も当時の姿をとどめる豪農の館へ。

アザレア

熱帯植物ドームを出て進んでいくと、色とりどりのアザレアが並んでいた。県立植物園のラストです。

ちょっと南国気分で

元気な植物を見たくなってやってきた県立植物園。熱帯植物ドームでしばし南国気分を楽しんで。前回の続きです。

クリスマスローズとポインセチア

木々は葉を落とし、咲く花もあまりない冬。元気な草花を見たくなって県立植物園へ。

冬なのに Ⅱ

毎年、雪景色を楽しみにしている弥彦公園も、今年はほとんど雪が降らない。春のような景色を見ながらのんびり散歩。前回の続きです。

冬なのに Ⅰ

あまり雪が降らない今年の冬。ありがたいような、寂しいような…この時期、例年なら雪景色の弥彦公園へ。

人はトモダチ?

タキシードを着ているようなオシャレなオナガガモ。尾羽をピンと立てて、泳ぐ姿もスマートで。

白鳥の湖、瓢湖 Ⅱ

晴れた日、白鳥の飛来地として有名な瓢湖を散歩。日中だったので白鳥も少なめで、のんびりした昼下り。前回の続きです。

白鳥の湖、瓢湖 Ⅰ

毎年冬になると、5,000羽を超える白鳥がやってくる瓢湖。お天気に誘われて久しぶりに行ってきた。

弥彦温泉発祥の地、湯神社へ Ⅱ

久しぶりにやってきた湯神社。細い参道を歩いて弥彦温泉発祥の地へ。前回の続きです。

弥彦温泉発祥の地、湯神社へ Ⅰ

弥彦公園の奥、山中の細い参道を歩いていくと小さな神社がある。弥彦温泉発祥の地とされる「湯神社」へ。