夏の初めに、杉木立の参道で苔を眺めた静かな時間。昨年タイミングを逃し、アップできなかった散歩をお送りします。
役目を終え、最後に美しく色づいて散る葉っぱたち。こうしてまた土に帰っていく。泉景園のラストです。
やや見頃を過ぎて、ちょっと寂しい紅葉狩り。でも奥へ進むにつれて、まだ葉をつけている木が増えてきた。泉景園の続きです。
新潟市秋葉区にある紅葉名所、泉景園へ。見頃を過ぎた園内は人もまばらで、ちょっと静かな紅葉狩り。
五十嵐川の上流にある大谷ダムヘ。ひめさゆり湖と名付けられた湖には静かな秋景色が広がっていた。
よく晴れた秋の夕暮れ、里山の静かな神社へ。境内の杉の長い影が伸びていた。
200メートル以上もある巨大な火山岩がそそり立つ八木ヶ鼻。光に照らされた岩肌が神々しい。
人を寄せ付けないような急峻な山に囲まれた笠堀ダム。50年前、ここでツチノコを見たことがあって。
錦に彩られた弥彦公園。もみじ谷からトンネルを抜けて、散歩は後半へ。
四季折々の美しさを見せてくれる弥彦公園へ。とりわけ錦に彩られる秋は美しい。
40年以上前に廃校になった小学校。幾度の解体の危機を免れて、今も建っている木造校舎へ。
ブナやミズナラの森に抱かれ、ヒメマスが棲む神秘の湖。奥会津の山の上にある沼沢湖へ。
銀山平へ来るといつも歩くブナ林へ。新緑も紅葉も、いつ歩いてもブナの林は癒される。銀山平のラストです。
着いた時は晴れていたのに、あっという間に曇り空。山の天気は変わりやすい。少し物悲しい風景のなかを歩く。銀山平の続きです。
北ノ又川の清らかな流れ、その先には越後駒ヶ岳がそびえる。秋化粧した銀山平へ。
静かな森の御鹿池。色づいた池のほとりを、鳥のさえずりを聴きながらゆっくりと。
いい天気に誘われ、長野県信濃町の黒姫高原へ。牧歌的で清々しいロケーションのなか、丘の上に立つ黒姫童話館のまわりを散策。
笹ヶ峰高原の紅葉散歩。清水ヶ池に流れ込む小川に沿って湧水地の方へ歩いていく。
仙人池から少し上がって、笹ヶ峰牧場へ。日本百名山・妙高山の麓に広がる景色はとても開放的で清々しい。
もう晩秋の気配になってきましたが、当ブログはようやく紅葉の季節を迎えました。けっこう頑張っているんですけどね… ぜんぜん追いつけません。(もう追いつく気もございません)いつものように、色づきの早い妙高高原からスタートです。
池の堤の上で、秋草が秋の光に輝いていた。お気に入りの池散歩のラストです。
鏡のようになった里山のため池。気持ちのいい景色を見ながら静かな湖畔をゆっくりまわる。池散歩の続きです。
池のまわりには、秋の草が生い茂っていた。移り変わる季節を楽しみながら。前回の続きです。
よく晴れた秋の日、また静かな池のほとりをぶらぶらしたくなった。いつもの池のまわりにも秋の気配が少しずつ。
里山の草花を撮りながら園内を散歩。雪国植物園の続きです。
人が住まなくなった里山は時とともに荒廃していく。ここは、その自然を守り残そうという、人の思いが息づく幸せな里山。
高原のホテルのまわりにいろいろな花が咲いていた。爽やかな秋空の下、ちょっとお散歩。
コスモスを見に秋の当間高原へ。ピンク、オレンジ、濃いオレンジ。3色の花畑が広がっていた。
早朝の澄んだ空気に包まれた山頂公園。朝陽を浴びた景色はどれもきれいに見えて。前回の続きです。
弥彦山頂公園の静かな朝。雲海を見た後、帰る道すがら撮った何気ないスナップです。