秋になると毎年のように訪れる笹ヶ峰高原。今年は曇り空でしっとりムード。静かな高原散歩の後半です。
ブナ、ミズナラ、白樺、カエデ、カラマツ… 多様な木々が息づく笹ヶ峰高原。曇り空でちょっとしっとりめの紅葉散歩。
磐梯山を望む丘に並んだコキアが真っ赤っか。100万本のコスモスも咲き誇る秋色のハーブ園へ。
磐梯山の噴火によって300を数える湖沼ができた裏磐梯。五色沼でリフレッシュした後、せっかくなので他の湖沼も少しだけ。
探勝路西側の沼を散策した後、車で東側へ移動。爽快な五色沼さんぽのラストは、一番大きな毘沙門沼へ。
次々に現れる美しい湖沼を楽しみながら歩く道。裏磐梯・五色沼自然探勝路の続きです。
エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズ… 神秘的な色をたたえた湖沼群。裏磐梯・五色沼の美しい景色の中を歩きたくなって。
静かなため池で癒しのひととき。居心地がいいのでついつい長居してしまって。池散歩のラストです。
水辺をのんびり歩いて気持ちもリラックス。静かな景色に癒されながら、池散歩の続きです。
すぐ近くに水がある。それだけで気持ちもリラックス。池のほとりの些細なものを切り取りながら。前回の続きです。
空の青や木々の緑を映す池のほとり。ゆらゆらと自然の色が揺れる様子に心も澄んでいくような。
緑と清流に囲まれた、関川村の鷹の巣キャンプ場へ。自然豊かな散策道をてくてくと。前回の続きです。
清流荒川のほとりにある「鷹の巣キャンプ場」を散策。紅葉にはまだ早かったが、美しい自然の中で静かな時間を過ごした。
里山の景色を切り取りながらのんびり散歩。少しずつ秋へと向かう雪国植物園の続きです。
10月に入り、ようやく涼しくなってきた。少しずつ秋へと向かう里山の景色を見ながらのんびり散歩。
秋の彼岸ごろ、真っ赤な花火のように一斉に咲き出すヒガンバナ。長岡市の雪国植物園は花の絨毯が広がっていた。
年間を通して豊かな水をたたえている上堰潟。わらアートを楽しんだ後、穏やかな景色を楽しみながら散策。
9月の空の下、今年も大学生たちが作り上げた稲わらのアートが並んだ。上堰潟公園、恒例の「わらアートまつり」へ。
弥彦公園で早朝ウォーキングのつもりが、カメラを持ってきたため、いつもののんびりペースに。前回の続きです。
カメラを持って早朝の弥彦公園へ。澄んだ空気を吸いながら、静かな公園をウォーキング。
広大なそば畑に癒された山本山高原。残暑厳しい日だったが、丘の景色は秋の気配を感じさせてくれた。
ゆるやかな斜面いっぱいに広がる白い絨毯。山本山高原の丘は、真っ白なそばの花で染まっていた。
夕暮れ時に訪れた海。陽が沈んだ浜に波が静かに打ちよせる。前回の続きです。
夕陽に照らされた浜滝。日本海に沈む太陽が山肌をオレンジに染めていた。
暑い夏の午後、小さな水族館のプールで無邪気に泳ぐペンギン。涼しそうに泳ぐ姿が、愛らしくもあり羨ましくもあり。
まるで空を飛んでいるような魚たち。じっと見ていると、自分もその世界に入り込んだようで、外の暑さを忘れてしまう。
広縁の床に緑が映り込んでいた。自然とうまく付き合いながら暮らす邸宅の、美しい夏のワンシーン。
外の空気が入ってくる気持ちのいい空間。柔らかい光を眺めながら、昔の暮らしに想いを馳せる。前回の続きです。
現存する豪農の館としては北陸最古と言われる長谷川邸へ。300年以上前に建てられたお屋敷は時間が止まったように静かだった。
小さな浜でスナガニと遊んだあと、朝の海岸線を爽快ドライブ。少しずつ陽も高くなって、海は一層青さを増してきた。