NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2022-01-01から1年間の記事一覧

ツチノコの思い出

人を寄せ付けないような急峻な山に囲まれた笠堀ダム。50年前、ここでツチノコを見たことがあって。

弥彦の秋さんぽ Ⅱ

錦に彩られた弥彦公園。もみじ谷からトンネルを抜けて、散歩は後半へ。

弥彦の秋さんぽ Ⅰ

四季折々の美しさを見せてくれる弥彦公園へ。とりわけ錦に彩られる秋は美しい。

喰丸小学校

40年以上前に廃校になった小学校。幾度の解体の危機を免れて、今も建っている木造校舎へ。

大蛇伝説の湖

ブナやミズナラの森に抱かれ、ヒメマスが棲む神秘の湖。奥会津の山の上にある沼沢湖へ。

銀山平へ Ⅲ

銀山平へ来るといつも歩くブナ林へ。新緑も紅葉も、いつ歩いてもブナの林は癒される。銀山平のラストです。

銀山平へ Ⅱ

着いた時は晴れていたのに、あっという間に曇り空。山の天気は変わりやすい。少し物悲しい風景のなかを歩く。銀山平の続きです。

銀山平へ Ⅰ

北ノ又川の清らかな流れ、その先には越後駒ヶ岳がそびえる。秋化粧した銀山平へ。

黒姫高原の秋 Ⅱ

静かな森の御鹿池。色づいた池のほとりを、鳥のさえずりを聴きながらゆっくりと。

黒姫高原の秋 Ⅰ

いい天気に誘われ、長野県信濃町の黒姫高原へ。牧歌的で清々しいロケーションのなか、丘の上に立つ黒姫童話館のまわりを散策。

秋の笹ヶ峰を行く Ⅱ

笹ヶ峰高原の紅葉散歩。清水ヶ池に流れ込む小川に沿って湧水地の方へ歩いていく。

秋の笹ヶ峰を行く Ⅰ

仙人池から少し上がって、笹ヶ峰牧場へ。日本百名山・妙高山の麓に広がる景色はとても開放的で清々しい。

さあ、紅葉だ

もう晩秋の気配になってきましたが、当ブログはようやく紅葉の季節を迎えました。けっこう頑張っているんですけどね… ぜんぜん追いつけません。(もう追いつく気もございません)いつものように、色づきの早い妙高高原からスタートです。

秋の陽のなかで

池の堤の上で、秋草が秋の光に輝いていた。お気に入りの池散歩のラストです。

森の鏡

鏡のようになった里山のため池。気持ちのいい景色を見ながら静かな湖畔をゆっくりまわる。池散歩の続きです。

水辺の秋草

池のまわりには、秋の草が生い茂っていた。移り変わる季節を楽しみながら。前回の続きです。

池へ向かう道

よく晴れた秋の日、また静かな池のほとりをぶらぶらしたくなった。いつもの池のまわりにも秋の気配が少しずつ。

幸せな里山 Ⅱ

里山の草花を撮りながら園内を散歩。雪国植物園の続きです。

幸せな里山 Ⅰ

人が住まなくなった里山は時とともに荒廃していく。ここは、その自然を守り残そうという、人の思いが息づく幸せな里山。

高原のカラフルな花たち

高原のホテルのまわりにいろいろな花が咲いていた。爽やかな秋空の下、ちょっとお散歩。

3色のコスモス畑

コスモスを見に秋の当間高原へ。ピンク、オレンジ、濃いオレンジ。3色の花畑が広がっていた。

朝の山頂公園で Ⅱ

早朝の澄んだ空気に包まれた山頂公園。朝陽を浴びた景色はどれもきれいに見えて。前回の続きです。

朝の山頂公園で Ⅰ

弥彦山頂公園の静かな朝。雲海を見た後、帰る道すがら撮った何気ないスナップです。

霧に包まれた朝

街が朝霧で真っ白になった朝。弥彦山の上から美しい雲海を見ることができた。

花から花へ

コスモス畑にはいろいろな虫もやってくる。秋の陽射しを楽しんでいるようでもあり、短い秋を惜しんでいるようでもあり。

秋空にゆれて

青空の下で、コスモスが風に揺れている。この花を見ると、もう秋だなあ、としみじみ。

天高く馬肥ゆる秋

天に駆け上がっていくよう馬… ではなく、これは伝説の神獣「麒麟」。上堰潟公園、恒例の『わらアートまつり」を見に行った。

木漏れ陽の森 Ⅱ

高い木々が光を遮る森の道。隙間から射し込む光が気持ちいい。前回の続きです。

木漏れ陽の森 Ⅰ

まだ暑さが残る日、少しだけ時間があったのでいつもの森へ。眩しい光が射す遊歩道をてくてく。

驛舎にて Ⅲ

どれくらいの人がここを出入りしたのだろう。廃止後20年以上経った今も残る駅舎。前回の続きです。