2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
苔むした岩や木々に囲まれて、あたりには神聖な空気が漂う。新緑が美しい白玉の滝へ。
国上寺を後にして奥の道へ。木々に囲まれた静かな道を歩けば、五合庵や千眼堂吊り橋など、いろいろな風景に会える。
国上山の中腹にある越後最古の古刹、国上寺(こくじょうじ)へ。開山1300年を超える寺の周辺は、歴史を感じながら静かに散策できる場所。
微かな心細さと向こう側への期待感。トンネルには独特の雰囲気がある。子供の頃から何十回も歩いている弥彦公園のトンネルを抜けて奥へ。 前回の続きです。
五月晴れの日、いつもの弥彦公園へ。新緑とツツジを楽しみながらのんびり散歩。
緑を映す水面。整備された園地は花も緑も水も楽しめる欲張りな場所。新緑の県立植物園の後半です。
この時期になるとなんとなく足が向く県立植物園。新緑と花を見ながらのんびり歩けば気持ちも明るくなってくる。
ライトアップされた藤を見たくて「北方文化博物館」へ。光に浮かんだ藤棚は、いい香りに包まれていた。
チューリップや菜の花を見た後、今年も隣の池でひと休み。新緑の林に鳥の声が響き渡っていた。
80万本の花が並ぶ胎内市チューリップフェスティバルへ。今年も珍しいチューリップがたくさん咲いていた。前回の続きです。
見渡す限りのチューリップ。その数、80万本。胎内市のチューリップフェスティバルで色とりどりの花に癒された。
毎年、4月18日に奉奏される彌彦神社の大々神楽(だいだいかぐら)。たまには舞楽というものを見ようと訪れた。
山里の原風景が残るしだれ桜の里、長野県高山村で「信州高山五大桜」めぐり。前回の続きです。
長野県高山村は、のどかな農村景観、山里の原風景が残る自然豊かな村。しだれ桜の里としても知られ、「信州高山五大桜」と呼ばれる美しい五本の桜がある。