NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

津南のひまわり畑へ Ⅱ

見渡す限りの黄色の絨毯。約50万本のひまわりが咲き誇る「津南ひまわり広場」の続きです。

津南のひまわり畑へ Ⅰ

空に向かってまっすぐ伸びて、太陽のように咲くひまわり。青空と太陽がよく似合う花。

熱戦

ガチガチと音を立てて激しく角をぶつけ合うカブトムシ。童心に帰って見入ってしまう。越後丘陵公園のラストです。

水辺の花を見ながら

越後丘陵公園、里山口周辺に広がる「花の水辺区」。里山に生きる既存の植物を移植し復元した「花湿地」のまわりで花めぐり。

桔梗と山百合

凛とした青紫の花が咲き誇っていた。古くから秋の七草として数えられる桔梗だが、咲くのは暑い夏。

醸造のまちへタイムスリップ Ⅲ

発酵・醸造のまちとして栄え、歴史ある建物や町並みが残っている摂田屋地区。酒や醤油、味噌などの発酵香が漂い五感をくすぐる。

醸造のまちへタイムスリップ Ⅱ

摂田屋のシンボル的な存在「機那サフラン酒製造本舗」。屋敷や蔵の中には、古い書物や美術品など昔を偲ぶ展示品が並んでいた。

醸造のまちへタイムスリップ Ⅰ

長岡市の「摂田屋」地区は、古くから醤油や味噌づくりが盛んな「発酵・醸造のまち」。散策していると、まるでタイムスリップしたような気分に。

風薫る丘のハーブ園 Ⅱ

ぐるっと360度、緑の山々と青い空が遠くまで続いていた。丘の上に咲いている花から花へ。前回の続きです。

風薫る丘のハーブ園 Ⅰ

晴れた日、久しぶりに山の上のハーブ園へ。遠くまで広がる山々と青い空が気持ち良かった。

角兵衛獅子の里遊歩道

25年前に廃線になった新潟交通電鉄の線路跡。電車が走っていた線路が今は静かな遊歩道になっている。

廃線駅ノスタルジー Ⅱ

25年前に役目を終えた電車が、今もレールの上で街を見つめている。時間が止まったような旧月潟駅の続きです。

廃線駅ノスタルジー Ⅰ

利用したことがないのに、ここに来るとなぜか懐かしさを覚える。廃線後25年経った今も残る駅舎へ。

一万本のユリ畑

白、黄色、オレンジ、ピンク…街を見下ろす丘に広がる、色とりどりの花の絨毯。

夕方の弥彦山頂公園

山頂の景色を楽しんだ後、9合目まで戻って山頂公園をちょっと散策。懐かしく美しい風景にほっこり。