NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2023-01-01から1年間の記事一覧

根立寺の観音堂 Ⅰ

長岡市上岩井の集落に、小さいながら趣のある観音堂がある。以前訪れた時、静かな雰囲気が気持ちよかったので、また立ち寄ってみた。

ふらり廃線駅 Ⅱ

レトロな雰囲気を味わいたくて、また足が向いた旧月潟駅。廃線前の空気を残す駅舎へ。

ふらり廃線駅 Ⅰ

ノスタルジックな空間に浸りたくなると、つい足が向く駅舎。小さな廃線駅で静かなひとときを楽しんだ。

燃ゆる水

あたりに立ちこめる油の臭い。日本最古の油田と言われるこの場所では、今も地中から原油が湧いている。

上堰潟の夏景色 Ⅱ

ほんとは暑いのに涼しげに揺れる柳。終わりかけのアジサイの上でゆらゆら。猛暑の上堰潟公園の続きです。

上堰潟の夏景色 Ⅰ

暑い日に訪れた上堰潟(うわせきがた)公園。ひまわり畑を見た後、せっかく来たのだからと公園内を歩いた。汗をぬぐいながらの夏景色。

暑さにも負けず

猛暑にも負けず元気に咲いた黄色い花。角田山をバックに太陽のように咲くひまわり畑へ。

二千年ハス

二千年の間、地中にうづもれていた種から発芽した大賀ハス。世界最古のハスを見に出かけた。

ラベンダーを見に

天気のいい日、阿賀の山々を見渡す小高い丘のハーブ園へラベンダーを見に出かけた。

海辺の滝

名前のとおり、海のすぐ近くにある「浜滝」。ちゃんと見たのは初めてだったが、なかなかきれいな滝だった。

丘の上のユリ園

街を見下ろす丘に広がる花畑へ。様々な色のユリの花が並ぶ風景はとても華やか。

水道山公園のアジサイ Ⅱ

曇り空の下、涼しげなアジサイを見ながら公園の奥へ。見晴らしの良い斜面には今年もたくさんのアジサイが咲いていた。前回の続きです。

水道山公園のアジサイ Ⅰ

たくさんのアジサイが咲く小高い山の上の公園。夏色の花に癒されたくて毎年足が向く。

記憶を刻む

今日8月15日は終戦記念日。少しずつ薄れていく記憶を刻む遺品が、古い校舎に展示されている。

先人の暮らし

古い教室でほっこりした後は、昔の暮らしの道具を眺める。弥彦村ふるさと学校の続きです。

静かな校舎で

時々思い出して行きたくなる古い校舎。50年程前に廃校になった小学校はいつも静かに迎えてくれる。

潮風に

少し風が強い海。久しぶりに潮風を吸い込んだ。いつもは山や森へ出かけることが多いが、たまに海を見たくなって。

光照寺のアジサイ Ⅱ

250種のアジサイが咲き誇る境内をゆっくりと。光照寺のアジサイ巡りの続きです。

光照寺のアジサイ Ⅰ

お寺の境内いっぱいに色とりどりのアジサイが咲いていた。ひと鉢ずつ、色や形を楽しみながら…

大尾不動滝

轟々と音を立てて、石の階段を流れ落ちる水。山あいの美しい滝へ。

しらさぎ森林公園へ Ⅱ

花菖蒲が見頃になったしらさぎ森林公園。それ以外の花も咲いていたので、後半はそんな花たちを。

しらさぎ森林公園へ Ⅰ

花菖蒲がそろそろ見頃になったと聞いて、今年も見に出かけた。色とりどりの花が咲く園内をてくてくと。

イングリッシュガーデンの花たち Ⅱ

たくさんの花が咲き誇る「みつけイングリッシュガーデン」。後半はバラ以外の花たちを。

イングリッシュガーデンの花たち Ⅰ

久しぶりに、みつけイングリッシュガーデンへ。花から花へ目移りしながら園内を散歩。

緑の中でピクニック Ⅱ

お弁当を食べた後、公園の中を散策。見附市民の森で、のんびりピクニックの続きです。

緑の中でピクニック Ⅰ

天気がいい日、妻とお弁当を持って出かけた。自然の中でちょっと遅めの朝食を。そしてのんびりピクニック。

植物園のまわりを

カルミアやヤマボウシの木で楽しんだ後、のんびり散歩はその先へ。県立植物園のラストです。

白い花の樹の下で

6月になるとあちこちで見かける白い花、ヤマボウシ。華やかなのにどことなく落ち着きもあって、つい引き寄せられてしまう。県立植物園の続きです。

可愛いけどちょっと毒あり

つぼみは金平糖。花はチョコレート菓子。美味しそうな花をつけるこの木の名前はカルミア。なんだか名前までお菓子っぽい。

いつもの岸辺を

ふらりと足が向いたいつもの水辺。いつもの道順でもうひとつの池へ。前回の続きです。