NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2023-01-01から1年間の記事一覧

水辺の引力

行きたい場所が特にない時、どこにしようか考えていると、かなりの確率で水辺の景色が頭に浮かぶ。この日も、いつもの池へふらふらと。

花を見ながら

カキツバタを見た後、野の花を探しながら公園を散歩。夢の森公園の続きです。

カキツバタ

広い湿地に広がる青紫の花。3万本以上のカキツバタが咲き誇る公園へ。

山奥の廃村跡には Ⅱ

キラキラと光る水辺で咲くミツガシワ。ひとつひとつの小さな花は、凛とした白さが美しい。たきがしら湿原の続きです。

山奥の廃村跡には Ⅰ

昔、山あいの小さな集落があった場所。人が去り、荒れ地と化していた水田跡に、きれいな湿原が広がっている。

新緑の弥彦公園

ツツジが咲き始めた弥彦公園へ。ピンクや白の花に癒されながら新緑の公園散歩。

晴れた日は水と緑を

ポカポカ陽気の日は、水の近くに行きたくなる。そして、できれば新緑の中も歩きたいし、季節の花も見たい… というわけで。

静かな池でひとやすみ

80万本のチューリップを楽しんだ後、会場のすぐ隣にある小さな池へ。鳥の声を聴きながら静かな森林浴。

チューリップ品種保存計画

広い畑の中ほどに、変わったチューリップがたくさん咲いていた。胎内市チューリップフェスティバルの続きです。

チューリップ畑

一面に広がる色鮮やかな花の絨毯。80万本が咲き誇るチューリップ畑へ。

山あいの小さなダムへ Ⅱ

加茂市の山あいに50年程前に造られた下条川ダム。川のようなダム湖のまわりをのんびりと進んでいく。前回の続きです。

山あいの小さなダムへ Ⅰ

釣り人が集う山あいの小さなダム。胸のすくような絶景はないが、不思議と居心地のいい場所だった。

水に桜

池の桜が散り始めていた。水に浮かんだ花びらもまた美しい。お松の池の続きです。

お松の池

地元の憩いの場になっている周囲1kmほどの静かな池。湖畔に植えられた桜が静かに見頃を迎えていた。

静かな湖畔で Ⅱ

いつもより早く見頃を迎えた大崎ダム公園の桜。桜が並ぶ湖畔の道をゆっくり散歩。前回の続きです。

静かな湖畔で Ⅰ

湖畔に植えられた満開の桜が綺麗な水鏡を見せていた。静かなダム湖のほとりで静かなお花見。

ヒガンザクラの樹林へ Ⅱ

頭上にも眼下にも桜が迫る。その造形に圧倒されながら登っていく。小山田彼岸桜樹林の後半です。

ヒガンザクラの樹林へ Ⅰ

空に向かってうねるように伸びる桜の巨木たち。春になると歩きたくなるお気に入りの場所、エドヒガン桜が並ぶ山へ。

堤の桜

角田山の麓にある仁箇堤。満開の桜の下、池のほとりで静かなお花見。

春色のなかを Ⅱ

白い花が空に向かって春を喜ぶように咲いていた。春色の上堰潟公園の続きです。

春色のなかを Ⅰ

桜と菜の花が満開の上堰潟公園へ。絵に描いたような春景色の中、一周2キロの散歩道。

晴れた日、桜公園へ

よく晴れた日、そろそろ見頃かなと大峰山桜公園へ。春はやっぱり桜を青空の下で見たくなる。

高田城址公園へ Ⅲ

春の陽気のなか、美術館に寄り道しながらのんびりとお花見。高田城址公園の花見散歩のラストです。

高田城址公園へ Ⅱ

今年最初のお花見。満開の桜に囲まれて公園内をゆっくりと。高田城址公園の花見散歩の続きです。

高田城址公園へ Ⅰ

毎年、県内でも早く開花する高田城址公園のソメイヨシノ。今年は例年以上に早く満開になったと聞き、天気もいいし、今年最初のお花見に。

水芭蕉の公園へ

純白の苞をまとう清楚で愛らしい姿。時折小雨が降る日、例年より早く咲いた水芭蕉を見に。

森の春探し Ⅲ

いつもの森で春探し。木漏れ日のなかで静かな時間を楽しんだ。ラストは、今年も公園の入り口に咲いてくれた雪割草を。

森の春探し Ⅱ

春の花に癒されながら、静かな遊歩道を奥へ。森の春探しの続きです。

森の春探し Ⅰ

いつもの森にいつもより早く春が来た。春の陽射しのなか、花を探しながらのんびり散歩。

風雪に耐えて

花に誘われるように歩いてきた道もいよいよ終点。日本海を見下ろす高台で力強く枝を広げる木にパワーをもらう。春の里山散歩のラストです。