
生まれてきた子供の幸せを願う「つるし雛」。
子供達やお年寄りが作った、カラフルで自由な飾りにほっこり。


椿寿荘で雛飾りを見た後、
「道の駅たがみ」に隣接する「田上町交流会館(町民ギャラリー)」に立ち寄った。
ここは「たがみのひなまつり」の会場のひとつとして、手作りのつるし雛が飾られている。


交流会館の一角にある「町民ギャラリー」は、長さ約20m程の細長いスペース。
中に入ると、カラフルなつるし雛がいっぱい。


これらは、この会館を利用する小学生や高齢者、ボランティアが作ったもの。



「ひなまつり」といっても、モチーフはまったく自由なようで…


これはハロウィン??

この子はアルビファンだな。しかし今シーズンはなかなか勝てないね…

どれも楽しみながら作ったのが想像できて、見ていると気持ちが温かくなる。


和を感じる折り紙もたくさん。

つるし雛は江戸時代に始まったらしい。
当時、ひな人形は高価で一般の家ではなかなか手に入らないものだったので、
代わりとして、お母さんやおばあちゃん、近所の人など、
みんなで少しずつ小さな人形を作って吊るすようになったという。


手の込んだ布製の飾りもたくさん。

色とりどりのアジサイ。田上町のアジサイの名所・護摩堂山のイメージかな。

こちらは竹の子。田上町は竹林も有名。


一番奥にあった立派な雛壇。よく見ると、置いてあるもののほとんどが手作り。


おせちも花もお供物も、みんな手縫い… うまく作るもんですね。


見る人がつい笑顔になる、温かみのある雛飾りだった。