「空色は 水色に 茜は 紅に」これはユーミンの「晩夏(ひとりの季節)」の一節。夏から秋へと変わりゆく季節の揺らぐような物悲しさを歌った名曲だ。夕刻の情景を色の名前だけで伝えきる繊細な表現が素晴らしい。
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