
ご住職夫妻が集め育ててきた300種のアジサイが咲き誇る境内。
光照寺のアジサイ巡りの後編です。



元々アジサイは日本原産の植物で、原種はヤマアジサイ(ガクアジサイ)。
古くから日本に生息していたにもかかわらず、観賞用としてあまり認識されなかったようだ。
やがて日本から中国へ、そしてヨーロッパへ伝えられると盛んに改良品種が行なわれ、
華やかで大きくてカラフルな品種が次々と誕生。


華やかな「セイヨウアジサイ」に変身して日本に里帰りしたアジサイは、
今では初夏を彩る花として多くの人に愛されている。


本堂に入らせていただいて裏庭を覗く。青いヒメアジサイがたくさん咲いている。



カラフルな花に目移りしながら本堂の裏の方へ。


裏山は檀家の方々がボランティアで植栽した青いヒメアジサイに統一されている。


青色がとても涼しげ。


青い花に赤い鳥居がよく映えて。



薄い青、濃い青、紫がかった青、同じ青でも微妙に違う。

アジサイの陰でドクダミがひっそり咲いていた。
見栄えではどうしたってアジサイに勝てないが、結構好きな花。


今年もきれいだった光照寺のアジサイ。
朝の光の中で色とりどりの花に癒された。