2021-01-01から1年間の記事一覧
役目を終えた電車が、20年以上経った今も街を見つめている。少しノスタルジックな時間に浸りたくなって、廃線になった古い駅舎へ。
咲いている花菖蒲を撮りながら、公園の奥の方へ。散歩の後半はそれ以外に咲いていた花も。しらさぎ森林公園の続きです。
花菖蒲が咲く公園へ。あいにく、この日は満開にはまだ早かった。ところどころに咲いていた花のスナップです。
せせらぎを聴きながら清流沿いの道を。天気もいいし、山の緑が美しい。仙見川散歩の続きです。
自然の中で聴く水の音は心地いい。きれいな水が恋しくなって、お気に入りの清流へ。
植物園の園地には緑に囲まれた広い池がある。ヤマボウシの優しい色に癒された後、池のほとりへ。 前回の続きです。
6月頃になるとあちこちで見かける手裏剣みたいな白い花。爽やかで、どことなく落ち着いた感じがするヤマボウシ。
波が押し寄せてくる瞬間をとらえたダイナミックな構図!世界のアーティストに今なお影響を与え続ける葛飾北斎の傑作「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」…ちょっと写真をイタズラしましたが、イングリッシュガーデンの続きです。
休みの度にグズついた天気が続き、なかなかお出かけ気分にならなかったある日。花の写真ならば曇りもいいかと、久しぶりに「みつけイングリッシュガーデン」へ出かけた。
公園の一番奥は「史跡の森」エリア。目指すは「桔梗城」という美しい名前の山城の本丸跡。 前回の続きです。
カメラ片手に散歩するようになってから、時々訪れる森。もう数え切れないくらい来ているが、いつもなんだか癒される。
新緑とツツジが美しい弥彦公園の散歩。トンネルを抜け、紅葉で有名なもみじ谷へ。 前回の続きです。
新緑が美しい弥彦公園へ。園内にたくさん植えられているツツジも楽しみ。
春になると、あちこちで見かける小さな白い花。道端、公園、庭、どこにでも咲いている様子は、素朴な春の風景。
木々の緑を映して水面が揺れている。水や花を楽しみながら歩いてきた池の遊歩道もあと半分。前回の続きです。
だんだん気温も上がってくると、水辺が恋しくなってくる。水が見たくなって、ふらっと大好きな池へ。
旧街道の平沢集落で、縄文時代からあるという清水を見つけた。清水が流れ込む水路には、たくさんの赤い椿が…北国街道沿いの散策は今回でラストです。
旧北国街道の細い道を進み、滝に寄り道。「滝」という響きに期待して行くと拍子抜けするほど小さいが、ちょっと趣がある滝。
角田山麓の小さな村々を通る旧街道。静かな集落の道を進んでいくと、ちょっと趣のある神社があった。
山の緑もだんだん濃くなって… と、 気がつくと彌彦神社桜苑の桜たちを忘れていた。やや季節外れの桜ですが、綺麗に咲いたので見てやってください。
青空の下、水に映る景色を楽しみながら、ダムの湖畔をゆっくり散歩。前回の続きです。
まだ残っている桜を求めて山の中のダムへ。半分散ってはいたが、水辺を歩くのはやっぱり気持ちがいい。
夕方、遅咲きの八重桜を見に弥彦公園へ。花見シーズンも終わり、少し落ち着きが戻ってきた公園を散歩。
桜は散ったあとまで美しい。見頃を過ぎた公園で目にした光景は、池に敷かれた花の絨毯。
ちょっと上まで足を伸ばした帰り道。陽が高くなって、少し明るくなった桜樹林の中を下りていく。前回の続きです。
桜樹林を楽しみながら見学ルートの頂上まで登ってきた。が、ちょっとした好奇心から、さらに上へ…前回の続きです。
エドヒガンの巨樹が並ぶ山へ。天気もいいし、こういう自然の中で、でっかい桜に囲まれているって、最高だ。
早春、艶やかな緑の葉の中で咲く椿。満開を迎えた桜と同じく、日本古来の美しい花。
3000本の桜が咲き誇る公園。ソメイヨシノの白に混じって、濃いピンク色の桜がたくさん咲いている。それは平和を願って作られた桜。
越後一宮、彌彦神社。この桜が満開になると、あたりは一気に華やいだ雰囲気になる。