NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2022-01-01から1年間の記事一覧

白玉の滝へ Ⅱ

白玉の滝、もう一つの滝「雄滝」。「雌滝」から 100m 程奥へ進んでいくと、緑の中に姿を現す。

白玉の滝へ Ⅰ

県道から少し入っただけなのに、山の奥のような感じがする場所。かつて山伏の修行の地であったと言われる滝へ。

池のほとりで Ⅱ

静かな水辺を歩きたくなって、また足が向いたいつもの池。とりとめのない散歩の後半です。

池のほとりで Ⅰ

時々、ふっと静かな水辺を歩きたくなる。足が向いたのはいつもの池。

轟々と

山からの水が音を立てて流れてくる。岩にぶつかり、くねり、弾け、変幻自在に形を変えて。

ツツジと新緑 Ⅱ

トンネルの中から気持ちの良い青葉が見えた。新緑の弥彦公園散歩の続きです。

ツツジと新緑 Ⅰ

明るい緑の中で白やピンクの花が美しい。ツツジを楽しみながら、いつもの公園をのんびりと散歩。

北方文化博物館へ Ⅱ

藤棚を楽しんだあと、奥の方へ。8,800坪もある越後随一の豪農のお屋敷は、とても全部は見れないが、まわりを少しだけ散歩。

北方文化博物館へ Ⅰ

藤が見頃になっているというので「北方文化博物館」へ。垣根いっぱいに広がる花のカーテンは、柔らかな香りに包まれていた。

森の中の古墳へ Ⅱ

杉林の中を歩いて、古墳の登り口までやってきた。苔むした階段の先は、尾根筋の明るい道。 前回の続きです。

森の中の古墳へ Ⅰ

いつも見ている角田山。その南麓の小さな尾根に古墳があるという。どんなところなのか知りたくなって、探検気分で行ってみた。

湖上の鯉のぼり

ダム湖の上に浮かぶ色とりどりの鯉のぼり。コロナで中止だった飾り付けが、今年は有志の手により復活した。

雪のように

ダムのほとりに遅い桜が咲いていた。薄曇りのなか、花は雪のように見えた。

空と桜と新緑と Ⅱ

わずかに残った桜が最後の輝きを見せていた。遊歩道を登っていくと、すでに新緑の世界が広がって。 前回の続きです。

空と桜と新緑と Ⅰ

よく晴れた日、まだ残っている桜を求めて大峰山桜公園へ。桜と新緑のなかをちょこっとハイキング。

彌彦神社の桜苑 Ⅱ

桜は本当に種類が多い。パッと見は同じような桜でも、よく見るとそれぞれに個性があって…。

彌彦神社の桜苑 Ⅰ

彌彦神社桜苑の桜たち。ソメイヨシノには間に合わなかったが、苑の桜が今年も綺麗に咲いていた。

あっという間に…

あっという間に満開になって、あっという間に散ってしまった今年の桜。楽しみにしていた彌彦神社のソメイヨシノもご覧のとおり…

静かにタムシバを

遊歩道を上がっていくと、白い花がたくさん咲いていた。午後の光に照らされた花を見ながら、ほっと一息。

春の諸上寺公園 Ⅲ

カタクリの咲く斜面を下って、道玄池の方へ。見晴らしのいい峰の背からは遠くの山も見えた。 諸上寺公園の散歩、ラストです。

春の諸上寺公園 Ⅱ

カタクリが咲く斜面から上がって、尾根筋の道へ。途中には観音様が出迎えてくれる、どこか優しいのどかな遊歩道。

春の諸上寺公園 Ⅰ

斜面に広がるカタクリの絨毯。無数の春の妖精が陽を浴びて輝いていた。

海の女神の社へ Ⅱ

涼やかな音を立てて流れ落ちる多伎神社の不動滝。木漏れ陽を浴びて輝いていた。

海の女神の社へ Ⅰ

海に沿うように奥へ続く細い道。海辺にある多伎神社への参道。義経伝説も残る、海の女神を祭る社へ。

カタクリの咲く山城へ Ⅱ

花に誘われるように登ってきた高内山。山頂から見える日本海が春の光に照らされて輝いていた。

カタクリの咲く山城へ Ⅰ

山道沿いにカタクリの花が道先案内のようにずっと続いていた。花に誘われて春の山歩き。目指すは山頂にある城跡。

春が来〜れば♪

雪解けとともに顔を出し、湿地を白く埋め尽くすミズバショウ。その中に木道が続いている。朝の光が気持ちいい。

ひっそり山桜

夕暮れの森を歩いていくと、ヤマザクラが咲き始めていた。静かに始まる森の春。

いつもの森で雪割草

夕方、少し時間があったので、いつもの森へ。今年も咲いてくれた雪割草ををゆっくり楽しんだ。

旧街道で出会った梅

昔はたくさんの人が行き交った旧北国街道。集落の細い道を走っていると、満開の梅が目に飛び込んできた。