NIIGATAさんぽびと

カメラを持って出かけよう

2024-01-01から1年間の記事一覧

冬なのに Ⅰ

あまり雪が降らない今年の冬。ありがたいような、寂しいような…この時期、例年なら雪景色の弥彦公園へ。

人はトモダチ?

タキシードを着ているようなオシャレなオナガガモ。尾羽をピンと立てて、泳ぐ姿もスマートで。

白鳥の湖、瓢湖 Ⅱ

晴れた日、白鳥の飛来地として有名な瓢湖を散歩。日中だったので白鳥も少なめで、のんびりした昼下り。前回の続きです。

白鳥の湖、瓢湖 Ⅰ

毎年冬になると、5,000羽を超える白鳥がやってくる瓢湖。お天気に誘われて久しぶりに行ってきた。

弥彦温泉発祥の地、湯神社へ Ⅱ

久しぶりにやってきた湯神社。細い参道を歩いて弥彦温泉発祥の地へ。前回の続きです。

弥彦温泉発祥の地、湯神社へ Ⅰ

弥彦公園の奥、山中の細い参道を歩いていくと小さな神社がある。弥彦温泉発祥の地とされる「湯神社」へ。

夕暮れの上堰潟 Ⅱ

夕方の淡い光を浴びて浮かぶ鳥たち。空の色もどんどん濃くなって、公園はもうすぐ眠りにつく。

夕暮れの上堰潟 Ⅰ

少しずつ白鳥も戻り始める時間、上堰潟公園へ。太陽が山の向こうに隠れると、あたりは急に暗くなっていく。

水鳥とりどり

たくさんの白鳥が冬を越す長嶺大池。大きな白鳥に混じって、ちょこちょこと小さなカモやハジロも。

長嶺大池の白鳥

遠いシベリアから何千キロも旅をして、この地にやってくる白鳥。春を待つオオハクチョウで賑わう池へ。

佐潟をぐるりと Ⅱ

国内最大の砂丘湖「佐潟」をぐるっと散歩。ちょっと寂しい冬の景色を撮りながら歩く一周4kmの道。前回の続きです。

佐潟をぐるりと Ⅰ

冬になると多くの渡り鳥がやってくる、日本最大の砂丘湖「佐潟(さかた)」。晴れた日、久しぶりに一周してみようかなと。

金沢へ⑦ 〜いしかわ赤レンガミュージアム・後編〜

母校の初代校舎として使われた赤レンガ倉庫。中にある石川県立歴史博物館を見学していくことに。金沢、これでラストです。

金沢へ⑥ 〜いしかわ赤レンガミュージアム・前編〜

懐かしい母校を訪れるのが目的だった昨年11月の金沢旅行。前日に二代目、三代目の校舎を見たので、最後は初代校舎として使われた赤レンガ倉庫へ。

金沢へ⑤ 〜石浦神社から広坂を〜

まるで藤棚のように結ばれた石浦神社のおみくじ。最終日にちょっとだけ観光した金沢です。

金沢へ④ 〜石川県立図書館から金沢美大新校舎へ〜

円形劇場のような美しい図書館。渦のように並んだ本に囲まれて。石川県立図書館の続きです。

金沢へ③ 〜石川県立図書館〜

石川県立図書館、別名「百万石ビブリオバウム」。「ビブリオ」は図書、バウムは「木」の意味。幾重にも連なる様子は本の年輪のようで、そのスケールに圧倒された。

金沢へ② 〜懐かしき母校・後編〜

エントランスホールの階段を登ると、思い出の写真がたくさん貼られていた。大学生活を過ごした懐かしいキャンパスの続きです。

金沢へ① 〜懐かしき母校・前編〜

2ヶ月後に震災が起こるなどとは塵ほどにも思わなかった昨年の11月初め、金沢を訪れた。4年間の大学生活を過ごした金沢。懐かしいキャンパスへ。

池の落ち葉

冷たい池も落ち葉があると少し温かそう見える。初冬の晴れた日、森の小さな池ののほとりで。

なごりもみじ

美しく紅葉した葉も、冬の訪れとともに色褪せ、やがて冬の風に散っていく。森で見つけたモミジの葉。

初冬の森へ Ⅱ

木々は葉を落とし、少し寂しい景色になった初冬の森。前回の続きです。

初冬の森へ Ⅰ

冬の光が射す12月の森へ。大好きな森の静かな初冬のスナップ。

師走の彌彦神社 Ⅱ

初詣で賑わう前の静かな境内を散策。厳かな空気を味わいながら、彌彦神社の後半です。

師走の彌彦神社 Ⅰ

県内で最も多くの参拝客が訪れる彌彦神社。初詣で賑わう前の12月、静かな境内をふらりと散歩。

黄金の里へ

毎年11月中旬から下旬になると、黄金色のイチョウに包まれる集落。のどかな里が一年で一番輝く季節。

輝くブナと石仏と Ⅱ

色づいたブナ林の中を観音様を辿りながら静かな散歩。二六公園ブナ林の後半です。

輝くブナと石仏と Ⅰ

オレンジ色に輝く二六公園ブナ林。石仏を巡りながら秋の陽に照らされた森を歩く。

美人林の秋 Ⅱ

ブナ林の地面は落ち葉の絨毯。ふかふかで気持ちいい。秋の美人林の後半です。